スノーボードのホットワックスの塗り方と剥がし方とブラッシングは?

スノーボードのホットワックスの塗り方と剥がし方とブラッシングは?

今シーズンから本格的にホットワックスをしてみよう

と考えている方もいらっしゃるでしょう。

アイロンとワックスを買ってきたけど、

実際どうすればいいの?という方。

お店でやってもらったけど、

きちんと説明してもらった訳じゃないから、

ノートにとったわけじゃないし。

という方に向けて、

ホットワックスのやり方について解説します

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スノーボードのホットワックスの塗り方は?

まずは、ワックスを塗るところからですよね。

怪我ややけどをしないように軍手をしてください。

意外とエッジで手を切ることがあります。

私も一度やってしまいました。

アイロンの温度。これはワックスに書いてありますので、

それを基準にしてください。

基本的に最初はベースワックスや

柔らかい(雪温が高い用)から塗っていきますので、

設定温度は低いと思います。

が、ワックスペーパーを挟みますよね。

ですから、設定温度より5度から10度高めにしてください。

やり方はいろいろあって、

ワックスにアイロンを当てて溶かしながらそれをボードに垂らしていくやり方とか、

同じようにアイロンで溶かしながらワックスペーパーに染み込ませる方法とかが一般的です。

最初のうちはワックスペーパーに染み込ませる方がラクだと思います。

そのままボードの上を滑らせべばいいわけですから。

垂らす方はカッコいいけど、垂らした後すぐにワックスが固くなるので、

そこでもう一度アイロンを当てる必要がでてきて、

ソールを焦がす原因になるので気を付けてください。

でペーパーにワックスが染み込んだら、

ノーズからテール方向に向けてゆっくりと押さえつけるように動かしていきます。

この時は必ず同じ方向(ノーズからテール)への一方向のみとしてください。

ノーズからテール、テールからノーズと言う風に、

何度も繰り返すことは避けてくださいね。

また、アイロンをソールの上に置きっぱなしにするのも

ソールを焦がしてしまうので止めましょう。

そうしてテールまでしっかり塗り込んだら、塗るのはおしまいです。

ワックスの種類にもよりますが、早いもので15分。

長いもので一晩っていうから8~10時間ほど置いてください。

ワックスがボードに染み込みます。

よく、ボードのトップ側を触って冷えていたら大丈夫という人もいますが、

ワックスによりますので、私が使っているのは2時間は放置と指導されています。

そして、その時ボードを立てないで

ワックススタンドの上に置いたままにしてください。

立ててしまうとワックスがテールの方に動いてしまいますからね。

スノーボードのホットワックスの剥がし方は?

で、問題のワックス剥がしです。

これはもうスクレーパーで、

ノーズからテールに向けてこする感じで取っていきます。

が、ノーズからテールに向けて一方向でおこなってください。

ノーズからテール、テールからノーズと言う風に

何度も往復させることは避けてください。

ソールが傷つく原因になりますから。

よく質問されるのは、どの程度取ればいいのですか?

ということで、取れるものは全部というのが基本です。

とは言っても、この後ブラシで細かいのを取っていきますので、

スクレーパーの作業に命をかける必要はありません。

普通にやって、まあこれぐらいかなあと言うぐらいでO.K.

後はブラッシングで取っていきましょう。


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スノーボードのホットワックスのブラッシングは?

ホットワクシングの肝は、ブラッシングです。

ここがきちんとできれば、

あとはそんなに気にする必要はありません。

それぐらい重要です。

で、スクレーパーでワックスを剥がしたら、

まずはナイロンブラシでブラッシングです。

これまたノーズからテールに向けて、

まずはざっとブラッシングしてください。

結構細かいカスが出てくると思います。

その後は、もう一度ノーズから掻き出すように

テールに向けてブラッシング。

これでもまだカスは出ます。

究極はカスが出なくなるまでやるのですが、

手でやっていると、疲れ果てますので、

まあこれぐらいかなあというところで大丈夫。

最初は3回ぐらいで良いと思います。

そしていよいよ仕上げです。

今度は馬毛ブラシで同じようにブラッシング。

これも最初はノーズからテールまでを

2回程度を目安にしていいんじゃないでしょうか。

ここまでできれば、ソールを見てみるとワックスをかける前と

かなり違っているのが分かると思います。

これでほとんど完成ですが、最後の最後の仕上げです。

フィニッシュクロスという細かいカスを取り除く布で

ノーズからテールに向けてから拭きをします。

が、フィニッシュクロスは高価なので、

食器洗いで使うスポンジでも代用が効きます。

ワックスペーパーでも大丈夫。

これで全て完成。ソール面もピッカピカになったことでしょう。

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今日の一言

ということで、ホットワックスは、

1.アイロンで溶かして塗る
2.スクレーパーで剥がす
3.ブラシでブラッシング

というのが行程になります。

が、3のブラッシングは結構疲れます。

特に何本も持っていたり、

家族のを全部ということになると、

ヘトヘト。私はシーズン初めはこれで筋肉痛になりました。

ですので、ホットワックスに慣れてきたら、

電動ブラシを購入されて、

それでブラッシングする人も多いみたいです。

7000円ぐらいなので、

次のシーズンにはそれも考えてみてもいいかもしれませんね。

では、今シーズンはギュインギュインで滑り倒してください。

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