スタッドレスタイヤのサイズダウンのメリット・デメリットは?

スタッドレスタイヤのサイズダウンのメリット・デメリットは?

積雪のある地方では当然ですが、

週末にスキーやスノーボードを楽しむ方にとっては、

スタッドレスタイヤは必需品。

ですが、最近のようにタイヤ自体が標準のものでも、

ワイドタイヤになっていると、

スタッドレスタイヤも高価になってしまいます。

そこで、サイズダウンをして、

費用を抑えようとする方もいらっしゃいますが、

簡単にサイズダウンしても問題ないのか。

その辺りを考えてみました。

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スタッドレスタイヤのサイズダウンのメリットは

スタッドレスタイヤに交換するときに、

よく『サイズ・ダウン』という言葉を聞くことがあります。

そのものズバリ!タイヤのサイズを下げることですよね。

例えば、夏タイヤというか標準で、

205/65R15のタイヤがついているものに対して、

195/70R15、にサイズを小さくすることです。

205mmあった幅のタイヤが、

195mmに小さくなりました。

その分、扁平率が65から70になっています。

20世紀というか、今から20~30年前は、

よくこういうことをする人が多かったようです。

まずは、タイヤのサイズを小さくすることで、

コストが安くなります。

スタッドレスタイヤは大きいサイズになるほど高価ですから、

経済面を考えてそうする人もいました。

もう一つは、轍がある場合、

太いタイヤだと轍からはみ出してうまく走れないということもあり、

またあと積雪路では細い方が有利と言われているからだったようです。

それらのことから、スタッドレスタイヤに交換するときは、

サイズダウンする方も多くいらっしゃいました。

スタッドレスタイヤのサイズダウンのデメリットは?

そもそも標準装備で取り付けられているタイヤは、

車重やブレーキ性能など相対的に判断して取り付けられているため、

ユーザーが勝手にタイヤのサイズを変えてしまうと

、車本来の性能が発揮できなくなります。

特にサイズダウンして細いタイヤにした場合は、

ふらつき易くなり、

また、夏タイヤに対してスタッドレスタイヤは柔らかくできているいるため、

コーナーでの安定性が低下してしまいます。

特に、アイスバーンでは、太いタイヤの方が有利と言われていますので、

22世紀の現在ではサイズダウンする意味はなくなってきています。


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スタッドレスタイヤのインチダウン 高扁平率タイヤの場合は

ということで、スタッドレスタイヤに交換するときも、

標準装備のタイヤサイズで交換することをおすすめします。

が、中にはタイヤの扁平率が40とか35とかいう

スポーツカーというかいわゆる「薄い」タイヤを履いている方もいらっしゃるでしょう。

そもそも、標準装備で35とかになると、

フェラーリとかになってしまうので、

そんな車で雪道を走りには行かないと思いますが、

何を隠そう私は以前40タイヤを履いていたことがありました。

はい、オタンコナスです。

そうすると、まずスタッドレスで40とかいうのは数少なく、

あったとしてもとっても高価。

それに、そんな薄いタイヤを履いて雪道なんか走るもんなら、

ホイールまでギザギザになってしまいますよね。

ということで、その時はサイズダウンというかインチダウンというか、

40のタイヤではなくて、55のスタッドレスタイヤにしたという苦い経験がありました。

一般的に、雪道を走ることが多い場合は、

標準装備で扁平率が60以上のタイヤを履いている車を選ぶことをおすすめします。
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今日の一言

ということで、21世紀の現代では、

スタッドレスタイヤに交換する場合でも、

サイズダウンやインチダウンは基本的には考えず、

標準装備で付いている夏タイヤと同じサイズのモノを選ぶことをおすすめします。

例外として、標準装備で40とか35とかの

超扁平タイヤを履いている車の場合は、

多少1サイズ~2サイズのダウンは致し方ありませんが、

そもそもそういう車は雪道に向いてないので、

雪道を走ることが多い場合は、車選びから考え直しましょう。

それでは、雪道で事故のないように、

ご自分の車に合ったタイヤを選ばれることをお祈りしています。

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