スタッドレスタイヤの寿命の目安は?溝の深さや年数から判断?

スタッドレスタイヤの寿命の目安は?溝の深さや年数から判断?

スタッドレスタイヤ、雪道では重宝されますよね。

いちいちチェーンを撒かなくても済むし。

高速道路もそのまま走れます。

しかしながら、その寿命が気になるところ。

3年で替えるという人もいれば、

5年は大丈夫と言う人もいるし。

中には、7年目だけど全然問題ないという人も。

乗り方や地域にも関係すると思いますが、

スタッドレスタイヤの寿命というか、

替え時について、何か目安となるものはないのでしょうか。

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スタッドレスタイヤの寿命の目安は?

冒頭でも書いたように、まずどんな乗り方をしているのか、

通勤などで一般道を毎日乗るのか、

週末だけスキーやスノーボードに行くために、

高速道路を使って、インターからスキー場までの雪道で使うのかによっても違います。

また、豪雪地域なのか、雪はさほど多くないけど、

気温が低くアイスバーンが多いところかにも大きく作用されます。

それらの前提条件を踏まえて、

どこをチェックすれば良いのかを見ていきましょう。

スタッドレスタイヤの寿命で溝の深さは?

スタッドレスタイヤの寿命を確認する一つ目として、

タイヤの溝、いわゆる『プラットホーム』という部分を見る方法があります。

通常のタイヤでチェックする、

「スリップサイン」とは別の見方ですので、

その点は注意してください。

新品タイヤを100%として、その50%%まで磨耗すると、

雪道や・凍結した道路路での性能が低下します。

ですので、そうなると、冬用タイヤとして使うことができません。

それを見極めるために、タイヤの溝の深さ50%を示す位置に、

『プラットホーム』という、使用限界を表すものが設けられています。

プラットホームってどこにあるの?

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

タイヤの側面、いわゆるサイドウォール部に「▲」印があります。

その部分の溝がなくなっていたら、

すでに限界ということですので、チェックしてみてください。


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スタッドレスタイヤの寿命 年数は?

もう一つの寿命をチェックする方法として、

『年数』というものがあります。

もちろん、誰でも新品の方がいいとは思いますよね。

じゃあ、何年が限度かってことになります。

一つは3年。これは通勤等で毎日使う場合や、

アイスバーンが多い場所を走る場合の目安です。

というのも、タイヤは作られた瞬間から劣化が始まっています。

劣化というは、ゴムが固くなるということ。

スタッドレスタイヤは、夏タイヤに比べて柔らかく、

その柔らかさで雪や氷にグリップしているため、

固くなると威力が落ちてしまいます。

ですから、特にアイスバーンでのグリップを重要視する方は

3年を一つの目安と考えてください。

もう一つは5年。こちらは、どちらかというと、

新雪などの柔らかい雪の上を走る場合だと、これぐらいは持ちます。

雪自体が柔らかいので、少しぐらいタイヤが固くなっていても、

上で述べた溝がしっかりあればグリップしてくれます。

ですので、週末にスキー場に行くためだけという方などは、

多くの場合スキー場までの道は除雪がされていることが多く、

雪が降っても新雪なのでグリップしやすいということで、

5年をメドに交換されるという方が多いようです。

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今日の一言

上記の様に、一つはタイヤの溝で判断。

溝がの深さが『プラットホーム』まで達していなければそのタイヤはまだ使えます。

が、いくらプラットホームまで達してないと言っても、

5年以上経過しているタイヤは、タイヤ自体が固くなっているため、

溝はあってもグリップ力が低下しています。

特にアイスバーンでは3年が限度。

従いまして、スタッドレスタイヤの交換の目安としては、

1.タイヤの溝<プラットホーム>があるかどうか。
2.プラットホームがあるという前提で、アイスバーンでは3年。新雪では5年をメドに交換。

というのが、スリップせずに走行できる目安と言えます。

特に転勤等で、寒冷地での運転が必要になった方は、

その地域や走る道路の状況を地元の方によく聞いて、

タイヤ交換をされることをお勧めします。

私も東京に居る時は、毎週のように長野県の白馬地域に滑りに行っていましたので、

雪上の運転には自信がありました。

しかしながら、実際に長野に移住してみると、

雪の本当の怖さを思い知らされることも多々ありました。

地元ならではの冬の特徴をしっかり把握して、

事故のない様に雪道の運転をされることをお祈りしています。

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